にきびは治すべきもの

知り合いからこんな愚痴を聞かされたことがあります。

「彼氏に『にきびが出来ちゃった・・・』って言ったんですよ。そしたら『この歳になると“にきび”じゃなくて“吹き出物”ってゆーんだよ』って!酷いと思いません!?」

・・・だそうで。

何歳を境に“にきび”が“吹き出物”と称されるようになるかはさておき(笑)、大人になっても悩みの種となるのがにきびですね。

思春期の頃から出るようになって、さっさと終わるかと思いきや、大人になっても治しては発生するという、ニクイヤツです。

思春期というと、恋に友情にと一生懸命になる青春時代。

だというのに、どうしてそんな重要な時期ににきびなんてものができるのでしょうか?
部活動などで汗を流すことが多いと尚のことです。
どうも、肌の悩みなく過ごしたいという思いと、実際の体質とは相反しているようです・・・

にきびができてしまう仕組みは、まず毛穴に角質や皮脂が溜まることから始まります。

さらにその上で毛穴が塞がれてしまうと、かの有名なアクネ菌が発生・増殖してその部分が炎症をおこします。

そのアクネ菌に対抗しようとして白血球の働きが活発になるのですが、これによって膿が出来て痛みを伴います。

ぷっくりと膨れて、笑うだけでも痛くなるようなにきびがこれ。
誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?

にきびの原因のひとつに皮脂があることから分かるように、脂性だとにきびが出来やすいというイメージは正解です。

思い返してみると、小学生の頃は感じなかった顔のべたつきが、中学生になったくらいから気になり始め、その頃からにきびも発生するようになりましたね。

思春期というのは誰もが経験する時代ですから、誰もがにきびに悩み、治す方法を試してみたことでしょう。

必然的なこととはいえ、やはり肌トラブルの一種ですから、にきびはしっかりと治すのが望ましいのですが。